「2018年02月15日」の記事

察してくれることを期待しない

2018年2月15日(木)

  • 青島コート(Amazon)。
    撥水コート忘れてた。

  • 猫を看取った話
    ガンと宣告されていた猫さんの話。
    うちも、たぶん犬も猫もみんな私より先に逝くので、心の準備をしておかねばね。

  • Google、Chromeブラウザでの劣悪広告ブロック開始、仕組みを説明 – ITmedia NEWS
    ざっくり言うと、Googleの広告はいいけど、Googleが気に入らない広告はブロックしちゃうよということらしいです。
    ブロック対策してくるのも時間の問題なのでいたちごっこになりそうですが。

  • カジノ入場、日本人は週3回・月10回まで 政府規制案:朝日新聞デジタル
    パチンコもこれやった方がいいよね。なんでカジノだけ悪者になるのか分からない。

  • 「元号」って言うほど使うか? | 文春オンライン
    柔らかめに制度変更を提案している記事。
    私は以前から書いている通り元号の公的利用は廃止希望です。伝統を守りたい人が勝手に使えばいい。
    あとこれも記事に出てきますが

    いまなお使われる微妙な制度に印鑑制度があります

    印鑑ね。本当に意味がわからない。サインで何がダメなの。
    印鑑を見たところで「同じ印鑑が押してある」意味しかないんですよ。誰が押したかなんて担保されない。どこかの赤ちゃんが遊びで押しても、偉い人がかしこまって押しても、同じように押せてしまうんです。サインのほうがずっと合理的。

    この伝統を守るために国民はどれだけ不便をしているのか考え直す必要があると思う

    本当に。
    「伝統を守る」って私には「めんどくさいから惰性でこのまま」と言ってるとしか思えない。

    もう元号は「元気モリモリご飯パワー」でいいんじゃないでしょうか

    この話は聞いたことなかったけど、それでいいよ。公的に使う気にならないようなのがいいです。
    元号変わればどのみちシステム変更が必要になるんだから、この機会にすべて西暦仕様に変えてくれれば元号変わるたびに手を入れなくて済むようになるのに。
    システム屋さんの食い扶持が一つ減るかもしれないけど。

  • よく、日本のものが海外に形が変わって伝わっているとか言って例えば「正しい寿司を教えに行こう」みたいな番組あるけど、中国が正しいラーメンをアメリカ人が正しいピザをイタリア人が正しいパスタを日本に教えに来たりする番組あるのかな。正しいハロウィンや正しいバレンタインや正しいクリスマスの過ごし方を教えに来たり。
    そういうのを見たことがないので、それからしても海外で日本のものがどう変質しても日本は文句言う筋合いないよね。

  • こういう発想ができる人を天才という19の事例
    日本のものもあるけど、どれも便利そうだなー。
    私が特にいいなと思ったのがこれ。

    3. ずっと手前からエレベーターを呼び出せるボタン

    11. 手にバイ菌がつかないよう足で開けられるトイレのドア

    13. 先端がつかないようスタンドが付けられたフライ返し

    17. FBIのスパイ行為を防ぐウェブカメラ用カバー

    フライ返しいいなと思ったけど、今使ってるフライ返しにも洗濯バサミとかクリップつけとけば同じこと出来るよね。
    菜箸にも欲しい。

  • 個人情報保護法もクリア済み、ドタキャン客の電話番号を飲食店同士で共有するサービス【やじうまWatch】 – INTERNET Watch
    これいいね。
    電話にくっつけて照合と登録が簡単に出来るインターフェイスが出来ればいいね。
    しかし飲食業は大変だなぁ。私は出来ないなぁ。

  • 落書きアート消した開発業者に賠償命令7億円超、米NY
    落書きされてるビルを取り壊したら

    取り壊し前に作品を保存する機会が与えられるべきだったとして、視覚芸術家権利法(VARA)違反による損害賠償

    で訴えられて敗訴したんだそうです。
    逆に向こうを落書きした罪には問えないのかな。
    変なの。

  • 日本政府、デジタル通貨(e円)発行の検討を明言。
    本当?
    頭にeが付いている時点でもう流行らないと思っちゃうのだけど、電子決済だけになったらいろんなコストが減るね。現金輸送車がなくなって警備会社の仕事が減ったり。紙幣や貨幣がなくなれば自然にも優しいのか。
    うむ、悪くないかも。
    でも年とってすっかり頭が固くなってからの導入はついていけそうにないから困るなー。

  • 「今知ってよかった…」とあるお母さんの機嫌を悪くした娘への叱り方が説得力ありすぎて大人でも学びたい – Togetter

    あのさ自分の機嫌は自分で直すんだよ。誰か私の機嫌直して!みたいな態度は人を嫌な気持ちにさせるよ。
    でも君はラッキーだ、なぜならこのことを今知ることができたから。お母さんは気付くまで時間かかった。死ぬまで自分の機嫌を直せない人もいるぞ

    うちの家族もよくみんな機嫌悪くしますが、「誰か私の機嫌直して」みたいな態度はしてないかな。勝手に機嫌悪くなって勝手に治ります。なんで機嫌悪いのって聞いたりはしません。聞いたところで何もしないし。
    よく勝手に何かに期待してその期待通りにいかなかったことで怒られることがありますが、そんなこと言われてもそもそも相性もよくないのに期待通りには動けるわけがないので、そこはあまり気にしないようにしています。
    おそらく「気を利かせてよ。優しくしてよ。察してよ」ってことだと思うんですが、私は中高生くらいの頃それを言ったら母親に烈火の如く怒られまして、人生で母に一番怒られたのがその時でした。「気を利かせてって、これが欲しいのか!これが欲しいのか!」っていろんなものをぶん投げられました。
    「気を利かせて、察して」と他人に求めるのはエゴだという教えだったんだろうと思いますが、そうと完全に理解できたのは後年いろいろ失敗した後でした。
    それに気付いて以降は、言ってもいないことをやってないという理由で怒るのは極力やめました。
    そういう私もたまに「こうするのは当たり前だろ。なんでしないんだ」って勝手に怒りそうになったり怒ったりするんですが、それは独りよがりだったとあとから反省するのです。
    なんか全く同じ話を少し前にも書いた気がするな。

  • 怒るくらいならその前に「○○して」って言って。勝手に察するって期待しないで。
  • そんなわけで、私が機嫌が悪いのは誰かに何かをして欲しいわけではなくて、どうしようもないことにイライラしていることがほとんどです。
  • 似たような話で、私が息子に話して聞かせたのがこんな感じ。
    「これから反抗期になるのだから、パパやママになんだこのやろうって思うことも出てくる。きっと『俺の気持ちなんて分かってくれない』とか思ったりもするだろう。だけどこれだけは覚えておきなさい。お前がそう思うのと同じだけ、お前も親の気持ちを分かっていないのだよ」
    親子といえど他人なので、察するなんて期待するのは無理です。ある程度は分かるけど、都合よく全部分かるなんて無い。

  • カーポートを建てる:コンクリート不足の謎 – Fast&Firstのblog風
    リフォームするのにトラブっている話。
    うちもガレージの超オンボロシャッターの取り外し工事を今まで頼んだことないリフォーム屋さんにお願いしているのですが、トラブルなく終わるかなぁ。
    根拠はない(話したことも会ったこともない)けど、とてもトラブる気がしていて心配。
    相見積とるかと思ってたらそのまま行っちゃったのでもう止められないし。
    根拠がないので無理矢理キャンセルする理由もなくて、何事もなく終わればいいんですが。

  • 今日は多弁ね。
    プログラムの待ち時間が多いとこうなる。

  • そして超イライラしているのです。
    バカ同僚がどうしようもないので。ほんとにどうしようもない。
    飛べばいいのに。

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