突然嗤う

2000年代に入ると、脇役が脇役のまま、主役に躍り出る「スピンオフ作品」が数多く制作されるようになる

その代表例が、『警部補 矢部謙三』

この作品をきっかけとして、ドラマ『踊る大捜査線』（フジテレビ系）の『交渉人 真下正義』や『相棒』（テレビ朝日系）の『鑑識・米沢守の事件簿』など、スピンオフ作品が次々と生まれた

何をどう解釈したらそうなるんだよ。
矢部謙三作られたの、真下の五年後だぞ。
いい加減だなぁ、ポスト。

――５０歳までプレーしたいと聞いたことがあるが。
「よくみなさん５０歳までと言う話をされることが多いと思いますが、僕は最低５０歳までと言っているので、そこは誤解しないでほしい」

すごい。まだまだいけるつもりなんだ。
あぶさんみたいになるかな。

男性の場合、何人くらいって言うのが適切なんですかね。

これ正解あんの？
この歳でゼロだとまずいのは分かるけど、一途なら一人ってこともあるだろうし、普通にお付き合いすれば両手超えても不思議はないし。
そもそも論でいうと、40半ばの男に経験人数聞いてくる女の子の方がどうかしている。聞いてどうすんの。

下町ソリは日本チームから２７項目もの改善要望を受けた。その一つに「フレーム（ハンドルなどが付く骨組み）の色を赤ではなく黒にしてほしい」というものがあった。下町の関係者は「赤は情熱を表現した色。色はソリの性能に関係ないので、変える必要はないと思った」と振り返る

ああ、これはダメだ。
「色はソリの性能に関係ない」なんて誰でも分かっていることで、それでも言ってくるんだから理由があるはず。ひと言「何でですか」って聞けば済むはずなのにそれをしないんじゃそりゃダメでしょ。

別の関係者の言葉は痛烈だ。「下町の皆さんは技術に自信がある分、使う側の意見を積極的に聞こうという姿勢がなかった」

これを聞くだけだと、日本の職人、頑固親父って感じね。
みんなそんな雰囲気だろうと分かってたのか、大会中も少ししか下町ボブスレーを擁護する記事は見ませんでした。
どこまでが事実か分からないけれど、反省して出直せるならまた頑張って欲しいですね。記事には性能は悪くないって書かれているし。

「クソ寒い、きつい、厳しい」のまさに3Kで、非常に辛く厳しい道中でした

だそうです。
私も広島-東京に乗ったことがあるのですが、当時のプログ見るとあまり辛かった感じが見えないですね。
室井の初日のとき(2005/8/25)なのですが、私の記憶では身体がバキバキになってろくに眠れずもう二度と深夜バスは使わないと誓ったはずなんですが、そういう記述がないですね。記憶違いかな。
12年前にそうなら今はもっとダメだろうな。
いまははかた号乗るのに博多まで出なきゃいけなくなったため、バス使うのが必ずしも安くなくなってしまいました。
早割使っても10,500円で、博多まで行くのに別に2,500円かかるので13,000円必要です。飛行機を早割で取れば12,000円ですからね。そりゃ飛行機乗るでしょ。