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2007/09/14 (Fri)
現場へ向かおうと出てきた青島とすみれが、署の入り口に立って空を眺めた。雲の切れ間から陽が差してくる。 「今日も蒸すなぁ」 青島がハンカチで襟元をぬぐう。 「でも、もうすっかりセミの声しなくなったわね」 とすみれが言うと、涼しい風が吹き込んできて二人の髪を揺らした。 「さ、行くか」 そう言うと、二人は同時に歩き始めたのだった。 ※当コンテンツは本日(9/14)付をもちまして更新停止となります。ありがとうございました。