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踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ! プレミアム・エディション [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 織田裕二, 深津絵里, 柳葉敏郎, 本広克行, ユースケ・サンタマリア |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 21 分 |
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商品の説明
7年ぶりにヤツらが帰ってくる。
日本映画史上最大の話題作『踊る大捜査線』劇場版最新作が遂にDVDでリリース決定!
★プレミアム・エディションは特典映像満載3枚組!
本編DVDに加え、特典映像は特典 DVD2枚分に収録予定。舞台裏や劇場公開時に行われイベントの模様などなど、多数収録予定!
【ストーリー】
湾岸署を襲った最悪の猟奇的連続殺人事件から7年。お台場はさらなる変貌を遂げていた。
外国からの要人が降り立つ空港が近く、高速道路や変電所などのライフラインもあるお台場はテロリストの格好の標的になっていた。
その対策のため、湾岸署は高度なセキュリティシステムが導入された新湾岸署への引越し作業に追われていた。
その引越しを一任されたのは、強行犯係係長に昇進した青島刑事だった。新湾岸署の開署式まで後3日。部下の夏美や和久らとともに大張り切りで引越し作業に取り組む青島。
そんな引越しの真っ最中に、湾岸署管内で次々と事件が発生する!金庫破りやバスジャック、さらには、湾岸署から青島やすみれらの拳銃が3丁盗まれ、連続殺人事件へと発展していく―――。
<特典内容>
【本編Disc】
●予告編集
特報1、特報2、特報3、予告編、TV-SPOT×15タイプ
●オーディオ・コメンタリー
プロデューサー・亀山千広、脚本・君塚良一、監督・本広克行が語る『踊る3』
【特典 Disc1】
●メイキング of 『踊る大捜査線 THE MOVIE 3』
7年ぶりの『踊る大捜査線』の撮影現場のクランクインからクランクアップまでを完全密着した超貴重映像!
● 未公開シーン
ファン必見!「消えた青島コートの行方」他、未公開シーン全6シーンを完全収録!
●キャスト・インタビュー
『踊る3』に出演する超豪華キャスト11名のインタビューを完全収録!
●湾岸署歌(カラオケ付)
ファン必聴!映画劇中でも使用されている湾岸署歌を収録。カラオケ版もあります!
●新湾岸署 MAP
新湾岸署内部の様子を図面と写真で紹介
【特典Disc2】
●イベント映像集~製作報告会見から大ヒット舞台挨拶まで~
豪華キャストが勢揃いしたイベントの映像を完全紹介!
●踊れ!快盗愛子
「めざましテレビ」と連動して放送した『踊る3』の裏側を一挙公開!
*アウターケース付き
※商品仕様、特典の収録内容等については変更となる場合がございます。
(C)2010フジテレビジョン アイ・エヌ・ピー
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 180 g
- EAN : 4988632502726
- 監督 : 本広克行
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 21 分
- 発売日 : 2011/2/2
- 出演 : 織田裕二, 深津絵里, ユースケ・サンタマリア, 柳葉敏郎
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B004BXAHUK
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 45,218位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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定価の1/10の価格で、手に外の側の袋以外は新品未開封だったので大変満足です!
必要なシークエンスはいれるべきではありますが、だからといって構成とギャグのさじ加減が雑なのが目立ちました。
そして個人的に本作で最大にして、大変残念に思うのは音楽です。劇中音楽がこれまで担当されていた方から変更され、新たに取り入れられた音楽は各場面ではフィットしていたかもしれませんが、自分としてはそうじゃなく、これまでのシリーズの最新アレンジを聞きたかったです。なじみのあるいくつもの曲が、これまでの既存からのものしか引用されていないように感じられて残念に思います。特に日向真奈美が再登場するならOD1で使用された曲のアレンジ版を用いるべきだし、同じ場所にたった時にOD1の場面をカットインして以前と今を表現するのもアリだった気がします。
あと誰も雪乃のことに触れることなく、最後の真下自身のスピーチで「ああ、そうなんだ」的なのも寂しかったです。この本作品の制作および公開当時、どういった大人の事情があったにせよ、個人的には「見たかったいくつかの、あるいは聞きたかったいくつかの音や場面やセリフ」が盛り込まれていなかったのが残念でなりません。結び近くですみれがこぼす「死ねば良かったのに」というのも言葉選びとしては最低でした。「ま、死にそうなほど、働くな、だな!」ぐらいなら、誰の言葉から受け継いだセリフかもわかるし、すみれさんらしい一言なんじゃないかな……なんて、どうしても考えてしまう一作でした。
印象に残らないのは、それだけ記憶にとどめたいとは思わない一作かもしれません。個人的に。
ラストまで観ることは出来ず
眠りに入ることが出来ます!
夜寝付けないことの多い私には
最高の映画です。