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脱線者 (朝日新書 84) 新書 – 2007/12/13
織田 裕二
(著)
芸能生活20年、テレビドラマや映画で主役を演じ、歌手でもあり、世界をまたにかけるドキュメント番組に出演してきた織田裕二。不惑の年を迎え、来し方行く末を思う珠玉エッセイ集。俳優としての艱難を吐露し、日本人としての矜持をもつづる。秘蔵写真も多数披露。
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞社
- 発売日2007/12/13
- ISBN-104022731842
- ISBN-13978-4022731845
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登録情報
- 出版社 : 朝日新聞社 (2007/12/13)
- 発売日 : 2007/12/13
- 言語 : 日本語
- 新書 : 191ページ
- ISBN-10 : 4022731842
- ISBN-13 : 978-4022731845
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,108,639位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
注文してから商品が届くまでスムーズでした。書店へ行く時間がなかったのでこちらで購入させてもらいました。購入する本が決まっているときは大変助かります。
2017年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
織田裕二を知るに 最適な一冊。
意外な過去が明らかになり
親近感がわきました。
意外な過去が明らかになり
親近感がわきました。
2007年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これが不惑の文章ですか?20代の若者だったら、こういう肩に力の入った、いきがった文章を書くかもしれないけど・・。文章表現も手垢の付いたもので、うすっぺらに感じました。不惑になったら、物事に対するもう少し深い洞察と、読んでいてハッとさせる文章等があってもいいのでは・・・。織田裕二ファン以外は、読む価値はないと思います。
2013年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
悩んでいる時、挫折した時に読むと、元気がでます。大物俳優になるだけの人だな、と思える一冊です。
2007年12月25日に日本でレビュー済み
わずか2時間ぐらいで読み終えてしまったくらい、さらっと読めました。
個人的にはワイドショーの話題には上らなくてもいいから、もう少し深い話も知りたかったという思いがあったので、★4つにさせて頂きました。
印象に残っているのは「仕事はお友達感覚でやるもんじゃない!」
「弱い者いじめは絶対やっちゃだめだ」
「人間死ぬ気になれば、何でもできる!」という部分です。
可能性は誰でも持っていて、それを生かすも殺すも自分次第ということを織田さんはこの本で教えてくれています。
また織田さんは10代の方にもわかりやすいような目線で語っています。
もしもティーンの頃にこの本に出逢っていたら、もしかしたら私の人生は、今よりもっと変わっていたかもしれません。
なのでこの年でこの本に出逢ったのが若干悔しいです(笑)。
とっても読みやすい本なので、ぜひ将来を担う学生さんたちにも読んで頂きたいです。
今後の織田さんがますます気になってしまう、そんな1冊ですよ。
個人的にはワイドショーの話題には上らなくてもいいから、もう少し深い話も知りたかったという思いがあったので、★4つにさせて頂きました。
印象に残っているのは「仕事はお友達感覚でやるもんじゃない!」
「弱い者いじめは絶対やっちゃだめだ」
「人間死ぬ気になれば、何でもできる!」という部分です。
可能性は誰でも持っていて、それを生かすも殺すも自分次第ということを織田さんはこの本で教えてくれています。
また織田さんは10代の方にもわかりやすいような目線で語っています。
もしもティーンの頃にこの本に出逢っていたら、もしかしたら私の人生は、今よりもっと変わっていたかもしれません。
なのでこの年でこの本に出逢ったのが若干悔しいです(笑)。
とっても読みやすい本なので、ぜひ将来を担う学生さんたちにも読んで頂きたいです。
今後の織田さんがますます気になってしまう、そんな1冊ですよ。
2008年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大きな文字で、読みやすく出来ており さらっと読めることが出来ました!
織田さんのドラマや、映画は大好きで全て見ております♪
松田優作さんが大ファンで、その後ファンになった俳優が織田雄二さんでした。
この本を読んで、彼の魅力が!彼の演技が!彼自身が!
さらにファンにさせてくれた1冊です。
今後は、本の出版や、コメディーではなく、推理サスペンス的な刑事&医者などの
ドラマ、映画の製作&出演を期待してます。
織田さんのドラマや、映画は大好きで全て見ております♪
松田優作さんが大ファンで、その後ファンになった俳優が織田雄二さんでした。
この本を読んで、彼の魅力が!彼の演技が!彼自身が!
さらにファンにさせてくれた1冊です。
今後は、本の出版や、コメディーではなく、推理サスペンス的な刑事&医者などの
ドラマ、映画の製作&出演を期待してます。
2008年1月17日に日本でレビュー済み
人柄を感じさせていただける文章・文体・内容です。
織田さんの物の見方考え方を展開しているものだと思います。
仕事に対する姿勢も、妥協を許さない、まっすぐな心を持っている方なのだと思います。
ただ、内容としては、本業ではないにしても文章も稚拙な感じがします。
また、断片的な面が強く、一貫して何を主張したいのか伝える力が薄くなっているように思います。
書くことをいろいろ欲張りすぎたのかもしれません。
もう少し、テーマを絞り込んで、文章も文語体を強めにすると説得力が出るのではないかと思います。
織田さんの物の見方考え方を展開しているものだと思います。
仕事に対する姿勢も、妥協を許さない、まっすぐな心を持っている方なのだと思います。
ただ、内容としては、本業ではないにしても文章も稚拙な感じがします。
また、断片的な面が強く、一貫して何を主張したいのか伝える力が薄くなっているように思います。
書くことをいろいろ欲張りすぎたのかもしれません。
もう少し、テーマを絞り込んで、文章も文語体を強めにすると説得力が出るのではないかと思います。